OSAKA DESIGN WEEK 2026|大阪デザインウィーク2026

EXHIBITOR INFO 出展者情報

KGD

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「KGD」の出展情報

OSAKA SALONE

日時

9/25(金) – 9/26(土) 10:00–17:00

※入場は閉館の30分前まで

展示会場

〒540-0029 大阪府大阪市中央区本町橋2番5号

グラフィックデザインからグラフィックアートへ

グラフィックデザイナーとして各国のビエンナーレなど国際ポスター展に参加しています。

(出展作品説明)
近年は急速にAIが発達し、画像などもプロンプト(指示文)から生成が可能になりました。言語入力から自動生成される「実際には見ていない」画像を用いての表現は成立するのか?これはアナログ(現実)とデジタル(仮想)といった対立する相対性をアウフヘーベン(止揚)することで、絶対性のある高次の実在に表現構築するものです。
生物は誕生して35億年が経過する中で、環境変化に適応しながら分化発展してきました。美術もまた同じく、原始民族の壁画から宗教絵画、宮廷絵画、印象派から応用美術へと分化発展してきました。近現代の美術は電子媒体の多様なメディアの影響から、その存在は希薄になり多くがデザイン(計画)的になろうとしています。しかし、表現や進化の先端にいる人間そのものが高次の表現自体へ発展していくと考えます。
本作品は個別に生成した画像を、本来は左右5メートルのサイズ幅として手動でコラージュ構成しています。人間の拡張感覚となりえる生成画像を、現実と仮想がせめぎ合う「侵食視野」シリーズ最初のビジュアルとする試みです。